あまり削らない審美なら宇都宮で

加工するイメージ

審美歯科は多少なりとも歯を削る必要が発生します。

それもメタルボンドやオールセラミックジルコニアなどは360°削ることが概ねです。

もし最小限に食い止めたいのならラミネートベニアで施術するのはいかがでしょうか。

審美ではこれを1から象る方法で審美歯科を行っています。

 

塊から際限

セラミックの塊から形を作っていくイメージですから、削る箇所が少ないということです。

自然で自らの歯を再現することが可能なこの方法は卓越した経験が必要ですが、名取歯科医院でなら確実な再現が可能です。

自分の歯の色彩を再現できるので、審美はお勧めです。

ただし歯ぎしりなどが多い方はお勧めできません。